東京出稼ぎの夜、ひとりでふらっと入った居酒屋。15人中14人が若者外国人。楽しそうに自国の言葉でおしゃべり(おそらく私語)しながら料理を運ぶ。不真面目そうにみえるけど、厨房から出てきた料理をすぐに運んでテキパキと仕事はこなしてる。
一方で満員電車の日本人サラリーマンから感じる「お疲れオーラ」。。眠そうに電車に押し込まれて。。( ̄Д ̄ ;;
普通に考えれば、給料はサラリーマンの方が上だろう。仕事以外の生きがいを持ってるサラリーマンがいるのも確か。一面だけをみてそれぞれの人生を判断できるものではない。いや、そもそも人様のことを見て「あーだこーだ」言ってても自分のプラスにはならない。自分はどうなんだと考える。フリーランスになったからこそできることを改めて考えながら…
焼酎と焼鳥がウマかった。(*´ー`*)
工務店と金融機関の両方から電話があり、どうやら工務店から金融機関へ提出するつなぎ融資の書類の提出が遅れているようだ。融資実行のタイミングが遅れるみたい。。10月に住宅ローンの審査がOKになって、1回目のつなぎ融資も既に受けており、ここで「やっぱ融資ダメ」なんてなるわけはない。しかもその提出が遅れている書類は建築のためのもので自分にはどうすることもできない。1週間ぐらい遅れたところでこっちとしてはなんの影響もないわけで。完全に把握しようとするとエネルギー使うから、こういう場面は「はいはい」と聞き流すのがいい。
はじめてのチェーンソー。ネットで注文していたチェーンソーが届いた!が、まさかの組み立てから。。ゆくゆくはメンテナンスでバラすことはしないといけないと思ってたの確かだが。。いきなりハードルが高い。。YouTube見つつ+ブログで解説を読むとすごいよくわかる。動画も静止画もどっちも大事。なんとか組み立て完了。バイクのチェーンと同じで締めすぎはよくないらしい。
ビーナスラインの基点「あけぼの隧道」交差点。
八ヶ岳は雪化粧をし、国道299号線(メルヘン街道)の麦草峠は冬期通行止に。ビーナスラインの八島湿原駐車場から上も冬期通行止。昼時の晴れ間でも気温は9℃。
着々と冬本番へ。
2度目のつなぎ融資のための書類送ったら書類が足りないと電話。。その金融機関の担当者、前回計画がポシャった時と同じ担当者。。そしてまたわけがわからないことを言われる。。日本語同士なのにまったく言葉が通じないから、直接工務店に電話して欲しい旨を伝える。この担当者、なんか嫌だ。。(´・ω・`)
長野に移住して5ヶ月ほど。はじめてNHKの集金がきた。(`・ω・´ )
いまは支払っていないこととテレビを持ってないことを話したらあっさりと帰っていった。東京だとスマホの機種まで調べられてワンセグ対応だから支払えって言ってきたのに、長野はルールが違うのだろうか。。
それとも家があまりにボロ屋だったからかわいそうだと思ってくれたのだろうか。。
いずれにしてもテレビがないのは事実。高校野球も朝日新聞系のインターネットで見られるからもう困ることはない。
甲子園をずっとネットで見てたから、繰り返し流れていた嵐の「夏疾風(なつはやて)」が頭から離れない。。( ̄∇ ̄; )
代わりに観るものがあるわけなく、部屋は静かだし、緊張感ないし、なぜかひとり凹んでる。。
全然、舞い上がらないし、抑えるほどの鼓動もない。。