2018.10.04
住宅ローンを申し込んでいる金融機関から電話があった。このステップは一度経験してるからすんなり行くかなーって思ってたけどそんなに甘くない。やはり1回ではダメらしい。。
ひとつめの質問は前回も今回も聞かれた「え?」って質問。
金融機関:「住宅の購入目的はなんですか?」
ぶっちー:「住む以外にないでしょ。」
なんて回答はせずに、山の中に移住したくて、今年茅野に引っ越して土地探しをしてきたことを話す。
金融機関:「山の中だとマンションもないから注文住宅なんですね。」
ぶっちー:「え。あ、はい。」
ホント、質問の意図がよくわからん。。
で、おそらくこっちが本題。
土地代+建物代の見積額×90%以上が借入希望額になっていたことを指摘された。
90%以上になってなにがよろしくないかって、フラット35は自己資金が10%以上あると金利が安くなるから。いまは低金利時代だから借りられるものは借りておきたいと思ってるけど、金利はより低く抑えておきたい。
この金額があっていないのは司法書士への報酬や諸費用の金額を含んでいることを説明。提出書類のリストになかったから自分で計算した旨と概算金額を口頭で伝えると、その諸費用の見積りも書面で欲しいと。。
前回は口頭でよかったのだが。。
住宅ローンみたいな大きい金額の商品でもオペレーションは担当者ごとに個人差があるようだ。
すぐに資料をつくってFAX。
FAX文化もいい加減やめて欲しい。。
もう2,3回の電話はあるんだろうなー。。