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やるな!税務署!ICカードリーダーなしでウェブの確定申告か可能に!

2018.09.11

行政サービスほどやって欲しい「トライ&エラー」を税務署がやっていた。ネット系の仕事してて、買い物も銀行もウェブでやることが普通になっているけど、確定申告のe-TaxはマイナンバーカードとICカードリーダーが必要で敷居が高かった。それが変わろうとしているって話。
 

住宅ローンの提出書類を入手するために、茅野市役所と諏訪税務署に行ってきた。そのとき諏訪税務署で知った税務署のすばらしい対応!時代の変化になかなかついていかない税務署だと思っていたのだが、ちゃんと変わろうとはしているようだ。

これまで、確定申告をウェブだけで済ますには、マイナンバーカードとICカードリーダーが必要だった。が、マイナンバーカードは身分証明証があればなくても困らないし、ICカードリーダーなんて年1回しか使わないものをわざわざ買うのも嫌だ。年1回税務署に出向く方がまだマシと、ウェブ系の仕事をしているぶっちーでさえもe-Taxは避けていた。

が、なんと2018年分(2019年2〜3月)の確定申告からは、マイナンバーカードとICカードリーダーなしでもネットで確定申告ができるらしい。
驚いたのはその点だけでない。
今回の対応は暫定的な対応らしいのだ。

なるほど。自分なりにこの動きをこう解釈した。
マイナンバーカードとICカードリーダーが必要という敷居の高さが原因でe-Taxの利用が進まないのであれば、その敷居を下げてあげれば、e-Taxの利用が増えるのではないかという仮設を基に検証しようとしているのだ。

こういう動きはすばらしい!
トライ&エラーを繰り返してサービスレベルを向上させることは行政サービスこそやるべきだと思う。

マイナンバーカードとICカードリーダーなしでe-Taxを利用するには、一度税務署に行って対面で本人確認をし、16桁の利用者識別番号を発行してもらい、その場でパスワードを設定する必要がある。
e-Taxの「ID・パスワード方式」という利用方法。(http://www.e-tax.nta.go.jp/kanbenka/index.htm)。
“マイナンバーカード及びICカードリーダライタが普及するまでの暫定的な対応として行います。”
と記載されているが、ID・パスワード方式でe-Taxが普及したら、ICカードリーダーを買う人はなおさら増えないことは容易に想像できる。表向きの注釈と思われる。

あと、住宅ローン減税などの特定の手続きが必要な確定申告は税務署に出向く必要があるみたい。

こういう動きはすばらしい!
グッときたからもう一度言ってみた。(*´ー`*)

ただね、パスワードをそのまま紙に印刷するのはどうかと思う。。(´・ω・`)
年に1度しか使わないパスワード。。パスワード慣れしていない人もあると考えると、これがベターなのかなー